小田原市にお住いのお客様より、ジープ ラングラーの「ABS警告灯が点灯している」とのご相談をいただきました。
ホームページからお問合せいただいたお客様です。ありがとうございます。
今回は「ABS警告灯が点灯している」とのことで、さっそく診断していきましょう。
小田原市で輸入車修理なら三橋自動車にお任せください。当社は国の厳しい基準をクリアした指定工場で、国産車だけでなく輸入車修理にも対応できる技術・設備が揃っております。
ABS警告灯点灯の原因は、車輪速センサー(スピートセンサー)だったので交換いたします。
車輪速センサーとは、走行速度を表示するために必要なセンサーのひとつで、タイヤの回転速度を信号によって検出し、計算します。
今回は、ジープ定番の修理でもあるこの車輪速センサーの不具合が判明。車輪速センサーは、タイヤを外すとすぐ外すことができます。
ジープ ラングラーのABS警告灯点灯にあたり、車輪速センサー交換を行いました。
最後に走行テストをし、無事ABS警告灯が消灯したことを確認したので作業完了です。この度はご依頼いただきありがとうございました。
三橋自動車は、長くお付き合いいただいているお客様も多く、ありがたいことにリピート率は80%以上いただいております。高いお客様満足度が当社の強みの一つで、既存のお客様の紹介でご来店いただく方も多数。
南足柄市だけでなく、小田原市、開成町、大井町などにお住いのお客様にもご愛顧いただいております。
南足柄市にある三橋自動車は、累計入庫台数3万台以上と地域トップクラスの実績を誇る指定整備工場です。
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